827件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

また、有機農業等産地拡大加速化事業によりまして、新たに有機栽培を始められる農業者の皆様に対する講習会の開催、有機農業有機農産物普及を目的とした消費者との交流会食育の実施など、市町村の意欲的な取組支援してまいりたいと考えております。 今後とも、生産者消費者団体の方々との緊密な連携の下、有機農業をはじめエシカル農業実践拡大にしっかりと取り組んでまいります。 

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

次に、県推進計画にいがたAFFリーディングプランで、有機農業等取組の令和6年度目標面積について、具体的な数値目標は、みどり食料システム戦略法制化を踏まえて設定するとしております。 現在、国の法律が施行されておりますが、具体的にどのように進めていくのか、今日も出ていましたけれども、詳しくお願いしたいと思いますが、目標数値も含め所見を伺います。 

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

モビリティ│産業経済部長        │ │        │  産業参入支援取組について           │              │ │        │3 みどり食料システム戦略への対応について    │              │ │        │ (1) みどり食料システム法に基づく基本計画について│農政部長          │ │        │ (2) 有機農業等

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

ちょっとまだ、どういうふうに議論が進展するかは分かりませんが、私どもも国のほうに対しまして、安定的な食料生産ができる体制づくり、そういう意味で生産基盤強化であるとか、畜産でいえばクラスター事業とかも含めて、そしてスマート農業等と、そうした手法の導入、省力化付加価値拡大等々、こうしたいろんな農業の抱える課題につきまして、政府のほうにもしっかり要望させていただきながら、新しい食料農業農村基本法

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月06日-01号

一方、有機農業等先駆的な技術については、なかなか試験場だけではできない部分もございます。有機農業熟練農業者栽培技術情報収集・分析した上で、その発信に努めまして、農業農村支援センター試験場が連携して取り組んでまいります。いずれにいたしましても、有機農業にも活用できる環境に優しい農業技術開発を進めまして、現場で農家が使える技術開発普及に努めてまいりたいと考えております。

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

そのため、これまでも農業農村支援センターによる技術支援補助事業等家族農業等への支援を行ってきているところであります。  しかし、近年、家族農業を継承する親元就農は減少しているという状況であります。また、支援策も必ずしも十分ではないというふうに考えておりまして、今後は、国に対し、支援策の拡充を一層強く求めてまいります。

宮城県議会 2022-09-15 09月15日-01号

また、肥料価格高騰も踏まえ、有機農業等取組推進堆肥利用促進を図ることにより、自給力向上営農継続に資する生産体制の構築につなげます。水産業に関連した取組としては、国際情勢影響も踏まえ原材料調達先の変更などに取り組む事業者を対象に国の補助事業に対する上乗せ支援を行うとともに、ギンザケ養殖業者配合飼料購入費への助成を行います。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

これにつきましては、最近、特に国が力を入れてるということで去年から話題になりまして、午前中でも説明したように、今年から大きく事業が立ち上がっとるところでございまして、農業者に対する指導体制充実強化というのが重要になってきたことから、農業経営課に2名、それから各農業改良普及センターに1名ずつ、環境に優しい農業関係環境配慮型農業担当者を配置しまして、有機農業等に関する問合せに対応できる体制を確保して

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 目次

化学農薬化学肥料低減有機農業等取組状況。持続可能な農業食料供給展望、  課題農業生産1千億円達成プラン課題展望有機JAS及びGAP事業者の増加。  有機農業普及に関わる人材の増員、人材育成等食料自給率向上有機農産品の販  路・消費普及、地消地産への展望。食のみやこ鳥取ブランド化に向けたこれまでの取  組評価。二十世紀梨日本酒など新たなGI取得促進状況

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第9号) 本文

中身は、被覆肥料被覆殻が河川に流出する可能性があるから浅水で代かきしようと書かれているものでありますけれども、なぜ浅水で代かきをすることが大切なのか、全く環境対策環境に優しい農業等は一切触れられておりません。あれだけ知事とこの議場で環境に優しい農業、そういうSDGsを見据えた農業推進しようという議論をしました。

福島県議会 2022-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

このため、関係団体等と連携した新規就農者の確保やスマート農業普及に加え、マーケットインの視点に立った産地づくり有機農業等、環境と共生する農業拡大GAP認証取得推進などにより本県農業持続的発展に取り組んでまいります。 次に、県産農産物地産地消につきましては、県民に広く魅力を伝え、おいしさや品質の高さを実感してもらい、食べていただくことが重要であります。 

大分県議会 2022-03-04 03月04日-05号

県エネルギー産業企業会では、これまでも姫島村における太陽光発電で充電したスローモビリティを観光に活用する取組、竹田市における竹や小水力からつくった電気で走る電気自動車農業等に活用する取組支援してきました。 今後も様々なエネルギーを活用した地域振興に向けた取組をいろいろとつくり出していきます。 最後に、大分市内渋滞対策について御質問いただきました。 

奈良県議会 2022-03-04 03月04日-03号

県が提案しているスーパーシティは、大和平野中央プロジェクトが打ち出している、1.まほろば健康パークと連携したウェルネスタウン、2.県立大学工学部を核としたスタートアップヴィレッジ、3.スポーツ施設を核としたウェルネスタウンを核として、国が指定する領域のうち、医療、教育、移動、物流、農業等多岐にわたっており、区域内の住民の暮らし、地域社会の在り方は大きく変えられます。 

新潟県議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-03号

次に、みどり食料システム戦略を踏まえた有機栽培米等生産・販売についてでありますが、有機農業等は、環境への負荷低減に加え、安全・安心を求める消費者ニーズに応え得る農法であり、また、食用玄米は、健康を志向する消費者ニーズもあることから、玄米食を含めた有機栽培米等は、市場規模の一定の拡大が期待できるものと認識しております。